主要都市圏別・新築小規模木造一戸建て住宅平均価格動向

(株)東京カンテイは、2020年4月の主要都市圏別・新築小規模木造一戸建て住宅平均価格動向を発表。敷地面積50~100平方メートル未満、最寄り駅からの所要時間徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造で土地・建物ともに所有権の物件が対象となっている。

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首都圏の平均価格変化

首都圏の平均価格は4,540万円(前月比0.3%下落)と4ヵ月ぶりに反転下落した。都県別では、東京都が5,350万円(同0.8%下落)と2ヵ月連続で下落。神奈川県は4,075万円(同0.9%上昇)と上昇に転じた。千葉県は3,868万円(同5.9%上昇)と3ヵ月ぶりに反転上昇。埼玉県は3,706万円(同0.7%下落)と反転下落。

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近畿圏と中部圏の平均価格変化

近畿圏は3,403万円(同1.2%上昇)と反転上昇した。主要府県はすべての府県で上昇に転じ、大阪府は3,226万円(0.2%上昇)。兵庫県は3,837万円(同3.2%上昇)、京都府も3,686万円(同5.6%上昇)と、おおむね2月の水準まで価格を戻している。

中部圏は3,887万円(同1.6%上昇)と2ヵ月連続の上昇。愛知県も3,935万円(同1.7%上昇)と2ヵ月連続で上昇した。全体的にみると、首都圏で下落したものの、下落幅は大きくなく、近畿圏と中部圏では上昇している。同社では、小規模戸建て価格には新型コロナウイルス流行の影響が出ていないと見ている。

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